國母和宏がソチ五輪 アドバイザー就任!!
バンクーバー五輪の時、日本中から大ブーイングを受けてしまった
國母和宏さん、みなさん覚えているでしょうか??
バンクーバー五輪の当時、國母和宏さんは東海大学の学生でしたが
日本選手団のバンクーバーへの出発時に・・・
なんと制服を着崩した『腰パン』
で登場したんです。
これに対して国内からかなりのブーイングを受けて、選手村への入村を自粛。
謝罪会見まで開かれる騒動になりました。
しかもその会見で
「(腰パン)指摘されたことについて、ある程度納得して受け入れたということ??」との
記者からの質問に対して・・・『ちっ、うっせ~な』
と、小声で発して
さらには『反省してま~す』
と、謝罪会見とは思えない発言で怒りを煽ったんです。
あぁ、当時はすごい騒がれましたね。
《競技が終わってからにしてあげても。。。》や、
《バッシングしているのは日本だけ》など擁護する声もありました。
そんな國母和宏さんが、ソチ五輪代表のアドバイザーに就任したので
ネット上にも
「競技の結果よりも選手の素行に注目が集まる、男子スノーボード日本代表」
なんて書かれてしまうのですね。
「何をしでかすかわからない」
なんて言われていますが、
スノーボードの競技はとても好きなんで、楽しみにしています!!
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